岡本雄也『全員がサラダバーに行ってる時に全部のカバン見てる役割』

岡本雄矢『全員がサラダバーに行ってる時に全部のカバン見てる役割』

歌人芸人である岡本雄矢さん(スキンヘッドカメラ)の著書『全員がサラダバーに行ってる時に全部のカバン見てる役割』が4月27日に発売された。

自身の不幸を短歌にした「不幸短歌」という触れ込みで、幻冬舎のWebサイト「幻冬舎plus」で連載されていた短歌+エッセイを書籍としてまとめたものだ。

著者の岡本雄矢さん

▼著者DATA
岡本雄矢(Twitter @yuyaokamoto1984)。1984年北海道札幌市生まれ。コンビ名はスキンヘッドカメラ。詠みはじめるとなんでも“不幸短歌”になってしまうという特徴を持つ。「日本にただ1人の歌人芸人」。テレビ、ラジオ、イベントへの出演や、専門学校の講師、芝居の脚本執筆などの手がける。

著者の岡本さんは、札幌よしもと所属のお笑いコンビ・スキンヘッドカメラとしても活動。本人はどちらかというと、“いろいろ気がついてしまって損している人”と言うべきか。

不幸短歌といいつつ実はそんなに不幸そうに見えない。こんなことを私が言うのは無責任かもしれないが、楽しそうにも見える。内向的な人ならあるあるなのかもしれない。

著書の中にはそういう意味で共感できる短歌があった。今回は収録されている短歌を、筆者が読んだときの感想とともにいくつかを紹介したい。そして岡本雄矢さん本人にも、著書について話を聞いてみた。

続きはこちらでお読みください


※初出 KAI-YOU

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。